オンシーズンとオフシーズン

自分の人生の主人公は自分自身です。

人から与えられた線路の上を走るのではありません。オンの人生を活かすために、充実した時間を過ごすためにもオフの過ごし方は大事になります。

例えばプロのスポーツ選手を考えてみましょう。ほとんどのスポーツにはオンシーズンとオフシーズンがありますね。なぜでしょうか。諸説あると思いますが、私はやはり人間の能力をいかに発揮させるかという観点でオンとオフがあるのだと思っています。

もちろん気温の問題もあるでしょう。スポーツですからウィンタースポーツでない限り、やはり極寒の中でプレーすることはやはり様々なリスクを伴います。野球やテニス、そして水泳などを思い浮かべていただければお分かりかと思います。

一方、サッカーやラグビーのように酷暑の中では選手の肉体的な疲労が限界を超えるスポーツもありますね。いずれにせよ、これらのスポーツにはオフシーズンがあります。もちろんオフシーズンだからと言ってボーっとしているわけではなく、翌期(翌年)のために体作りをしているわけでね。

さあ、このスポーツ選手の事例を参考にしましょう。

われわれはどのようなオフシーズンを過ごすのが良いか。そもそもオフシーズンはいつか、と言うところからです。

心身を休める

日々仕事をしている人であれば、週に1回はお休みがあると思います。そのお休みがまず第一のオフですね。

一方主婦の方は1年365日働きづめとよく言われます。確かにそうですから、オフは1日のサイクルの中で考えていかなければなりません。ホッと一息コーヒーを飲む時間でも良いでしょう。

いずれにしても、その時間をオフとしてリラックスするかどうかを決めるのはあなたご自身です。

いつ、どのようなオフの時間を持つか。そうすべてを決めるのはあなた自身であり、それは自分でコントロールできることのはずです。是非とも前向きに受け止めて、ご自分のオフの時間を大事にしてください。

そして、もしまとまったオフの時間が取れるなら、そう夏休みや年末年始休暇などが取れる方であればそこで何をするか、通常の1日のお休みとは全く違った選択肢から選ぶことができるのではないでしょうか。

その選択肢として考えていただきたいものが家族での海外旅行なのです。

心身を休めるための海外旅行

まずはその想定ができるかどうかです。全く思い浮かぶことがなければ実現はあり得ませんから、ご自分の中で家族で海外旅行に本当に行きたいと思うかどうか、まずはその自問自答から始めなければなりません。

当然休みの問題だけでなく、お金の問題も重要です。

例えば4人家族としてその全員で海外旅行に行こうと思ったら、近場のグアムやサイパン場合によっては台湾や韓国と言ったところを選んだとしても30~40万円のお金は必要になって くるでしょう。かなりの額ですよね。でもそれに見合うだけの得られるものがあると感じられればそのお金を使うことへの抵抗感はぐっと減るはずです。

その得られるものとはなんでしょうか。

次回に続けたいと思います。