■ストックフォトで稼ぐことを目指す!奮闘記#52

PIXTAからのメールで再びびっくりさせられました。

1か月の登録枚数が50枚から一気に100枚になったお話を第45回でしたのですが、その後しばらくして、実は110枚に再びアップしていました。

それが今回何と、

そうなんです。250枚に激増のアップ通知でした。

10枚刻みのようなアップであったのが、110枚からいきなり250枚です。

嬉しいという気持ちと同時に本当にびっくりです。

一方で、いきなり毎月の枠が250枚と言っても、これは自分では維持不可能です(涙、涙)

ここまでくる段階で過去5年以上撮りためていた写真を徐々にアップしてきていたのですが、そろそろ実はそのストックが底を突く状況になっています。

もう少しはあるのですが、連続して250枚をアップし続けることは完全に不可能です。

一方で考えました。

プロの方々は、毎月のこの枚数を存分に使っているのだろうな、ということです。

様々な写真を撮っていれば、プロの方にとっては250枚という枚数であっても少ないくらいでしょう。ですが登録の手間(タイトルやキーワードの設定および入力)を考えるとその枚数をアップするのに使う時間もかなりのものになるはずです。

それだけ良質のものを出さなければ、ストックフォトの運営サイトも困りますし、カメラマン側も作業時間が無駄になってしまいますから、困ることになります。

このように考えると、なかなか良いビジネスモデルですよね。

Win-winの関係が上手くでき上っているように思いました。

まあ、その様なことはある意味どうでもよい話かもしれませんが、ストックフォトの活用を考える私たちカメラマン側にとっては、PIXTAでは毎月の登録枚数が250枚にまでなることを目指す、ということが一つのターゲットと考えると如何でしょうか。

10枚の登録枚数からここまで来るのに、1年以上かかってしまっていますが、一つの見方としては自分の方も進歩した、という自己評価ができると思っています。

どこまでこの枠を維持できるか、撮影の機会をとにかく増やさないといけません。

実はそれもよい写真を撮ろう、というモチベーションの源泉の一つになりますね。

頑張ります。

今日の教訓:PIXTAは毎月の登録枚数上限250枚を目指して頑張ろう!

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