■ストックフォトで稼ぐことを目指す!奮闘記#46

PIXTAの月間登録申請枚数の上限は50枚と思っていたのですが、違いました。と前回書きました。100枚に上がり、喜ぶとともに、この先これを維持できるかな、という余計な不安まで感じたことをお話しました。

50枚の上限枚数から100枚に上がるまで、約3か月の期間でした。

すると、驚くことに、その2週間後。

再び、「アップロード可能枚数が上がりました」というメールが届きました。

あれっ、何かの間違いで、この前の重複メールが来たのかな、と思ったのですが、違いました。

アップロード枚数が今度は110枚、となっているのです。

あれっ、100枚が上限ではないのだ、ということに気づきました。

そして110枚、という中途半端な枚数からすると、まだこれも通過点でしかない、ということか、と感じています。

そしてこれは全く根拠のない話ですが、一応お伝えしておきたいと思ったので記します。

このところPIXTAの審査はありがたい状況が続いています。

以前にも記したように、アドビストックで先に審査に通ったものをPIXTAに申請していることもあると言えばあるのですが、だいぶ以前に撮った写真で、サイズが小さく、アドビストックの基準に満たないものもいくつかPIXTAには申請を出しています。

それらを含めて、多くのものを採用してくださっています。

むしろアドビストックでは審査が通っても、PIXTAでは通らないものが散見されます。

どのようなものかというと、人物です。

後ろを向いているから特定できないだろう、ということでアドビストックでは採用されたものがPIXTAでは通らないケースが何度も起きています。

また、ちょっと確認を怠り、このレベルであれば今までの経験上からは問題ないだろうと思って申請をしたところ却下。

よく見ると隅の方に小さく人が写っていて、それが却下の原因。ということを何度かやらかしてしまっています。

PIXTAとアドビストックうまく使い分けて活用しなければなりませんね。

因みに、これまでのPIXTAでの採用率は約95%。

悪い数字はないはずです。

しかし残念ながら、PIXTA登録を再開して1年。未だ1枚も売れていません。登録枚数はもう少しで500枚に届こうか、という状況です。

アドビストックの方では、ポツポツは売れているのでPIXTAは人物中心、という話があるのはやはり正しいのかな、と思い始めるようになっています。

とは言えまだ500枚です。何かを語れるようになるのは1,000枚からと思っていますので、まだまだ頑張らねばなりません。

今日の教訓:登録枚数を増やすにはチャレンジあるのみ!

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