■ストックフォトで稼ぐことを目指す!奮闘記#86
前回の続きです。
タグ情報の修正によって、いったん却下になった写真を、写真自体は何も手を加えずに再度登録申請をするとどのような結果になるか、というものです。
タグ情報の付け方が悪かったから却下になったのだ、という仮説を持ったことがきっかけでした。
まだ検証中ではありますが、今のところは、やはりタグ情報犯人説が自分の中では真犯人というほぼ最終決着です。
却下されるものもあるのですが、おそらくそれは本質的な画像の出来栄えの問題で、まあ自分でも通るかな、どうかなという今一つ自信を持ち切れていないという構図、絵柄の写真でしたので、諦めがつきます。
そして一度却下されたものでも、画像は何も手を加えずに、タグ情報のところだけ注意を払って登録申請をしたものは、かなりの確率で採用されています。
タイトルを複数枚選択して、同一のものとして入力する段階では問題ありません。
個別のキーワードを、複数枚選択して、一気に入れる際にやはり問題が生じます。
それで入力し終わったはずなのに、1枚1枚入力内容を見ると、その通りに反映されず、もともとの候補だったのものが復活して、自分が入力したものに追加されてしまうのです。そのもともとの候補が悪さをする原因と今は睨んでいます。
アドビさん、お願いします、何とかこのバグ対応直してください、というお願いをするしかありません。
いずれにせよ、時間はかかりますが、1枚1枚キーワード情報を注意しながら設定の上、登録申請をしなければなりません。
皆様もどうぞお気を付けください。
今日の教訓:アドビストックではタグ情報がとても大事!